日本人と急性アルコール中毒

日本人と急性アルコール中毒

日本人と急性アルコール中毒

先日、某掲示板で飲み会にて学生が急性アルコール中毒で死亡したというニュースを読みました。過去にもこうした事件は有りましたが、何度も話題になっていたにも関わらず未だに一気飲みなどを強要する悪習は蔓延っているようです。新歓以外にも、何か記念する出来事や節目の時には飲み会をする機会はあります。そうした時に酒を誰彼構わず勧める風潮には、私は納得できません。人体に悪影響を与える可能性があるものに、伝統などという言葉は使ってはいけないでしょう。厚労省が調べたところ、日本人の飲酒習慣者率は男性で4割、女性で1割未満だそうです。なので習慣的に大量の酒を摂取している人は多いとは言えません。体質的にアルコールに弱い人は半数程度いるので、そうした人が飲み会の時に被害に遭ってしまうのかもしれません。

 

私は社会人になってから飲み会を数回経験しましたが、少しも酒を勧められたことはありませんでした。私が飲めないことは前から度々言ってありましたし、強引に酒を勧めて具合が悪くなったら責任を取らなければいけないからだと思われます。酒を断ってその場の雰囲気が悪くなることはなく、何でも好きな飲み物を頼んでいいと言われました。本来はこれが普通の対応の筈ですが、そう考えてない人も依然としているそうです。急性アルコール中毒は一度に多量に飲まなければ防げるものです。なので、無理に飲めない人に勧めたり煽ったりするのは絶対にしてはいけないことだと思います。

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