良発性発作性頭位めまい症との付き合い方

良発性発作性頭位めまい症との付き合い方

良発性発作性頭位めまい症との付き合い方

私は結婚してすぐの頃、良発性発作性頭位めまい症になりました。おかしいと思ったのはベッドから起き上がる時でした。起き上がった時にふわりとした浮遊感に襲われ、身体の平衡感覚が全くわからなくなりそのまま後ろに倒れたのです。こうしたことは初めてで、目を閉じても視界がぐるぐると回っている感覚に不安を感じました。しかし何とか起き上がってソファに座ってじっとしていたところ、先程までのめまいが徐々に消えていきました。

 

それでもまた仰向けで寝る体勢になると、めまいがぶり返してきました。なので毎日寝る姿勢になるのが怖くなってしまい、ゆっくりと頭を急激に上げ下げしないようにベッドに入らなくてはならなくなりました。症状は2ヶ月程本格的に続きましたが、やがて私がめまいのしない動き方を心得たのでそれ以降は苦しむ機会も減りました。自分なりにその場限りの解決策を見つけていたので、病院には一度行っただけで定期的な通院はしませんでした。

 

それに良発性発作性頭位めまい症に薬はあまり効かないので、病気の一因と考えられるストレスのケアを重視するようにとも言われました。今も急に頭を動かしたり、勢い良く起き上がったりすると一瞬浮遊感に襲われることがあります。しかし少しじっとしているだけで治まるようになったので、少しは良くなっているのだろうと思われます。初回の発作のように、普通の動作をしていて視界が揺らぐことがなくなっただけでも良かったです。これでまた悪化するようであれば、改めて耳鼻科への受診を検討したいです。

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